動物看護師として仕事したい!

動物看護士の定番職 - 動物看護師として仕事したい!

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動物看護士の定番職

動物看護士の主な就職先に動物病院が上げられます。
みなさんは動物看護士のお仕事と聞いて何を想像しますか。
動物看護士の仕事内容ですが、獣医師の診察の補助・検査・手術の助手・器具の消毒、滅菌・入院している動物の管理・ホテルで預かっている子のお世話・受付・調剤・飼い主さんへの指導など様々で病院によっても任せられる仕事は多岐に亘ります。

動物看護士になるためには様々な民間資格があります。
今までは動物看護士の資格に基準が無かったために、複数の民間団体が資格を作りレベルの差も大きく開いていました。
また国家資格では無いために、いくら仕事が出来ても労働時間や給料などの待遇面では疎かにされてしまいました。
これらを改善し動物看護士の地位を上げるために2012年、民間企業の5団体が協力して動物看護士統一認定機構を設立し認定動物看護士という資格を発足しました。
この資格をステップアップし将来国家資格に繋げようという目的もあります。
認定動物看護士の登録者数は15,412名となっております。(2016年5月9日現在)

では動物看護士になるためにはどうしたら良いでしょうか。
動物看護士を勉強するためには通信教育、専門学校、短期大学、大学で学ぶことが出来ます。
ただし認定動物看護士を取得するためには動物看護士統一認定機構が推奨したコアカリキュラムに基づく動物看護学を有する学校で必要な単位を修めた者が受験することが出来ます。
この資格が出来たことで動物看護士の職業に注目が集まっています。
動物病院に就職する上で必須という訳ではありませんが、今後のためにもぜひ取得して貰いたいと思います。
ただし通信教育と学校では掛かる学費や勉強年数が違ってくるので、どの方法が自分には一番合っているかよく吟味して決めていただければと思います。

動物看護士の一日はどうなっているのでしょうか。
病院の営業時間によっても異なってきますがだいたいの病院では午前中の診察は9時~12時、午後は12時~16時までが昼休憩・手術・往診・入院動物の治療・予約診療などに割り当てられます。
午後の診察は16時~19時までとなっています。
病院が閉まってからも病院の後片付けや救急患者・緊急手術などが入りスタッフが帰宅できる時間が深夜になる事も珍しくありません。
またスタッフの人数が多い病院では営業時間も夜の21時までとなっていたり年中無休の病院も存在します。
これらを見るだけでも長時間労働だと言う事が分かると思います。

福利厚生についてですが動物病院の規模によっても異なってきますが、個人病院では社会保険の制度が整っておらず、通勤手当などはもらえない病院もあります。
その他にも仕事中に犬に噛まれたりして怪我をしても治療費を払って貰えない例もあります。
これらは長く勤める際に非常に大切になって来るので就職する前によく確認しておくことをお薦めします。
動物看護士のお給料ですが平均年収で言うと300万円前後となっていますが、これに福利厚生があるか、ボーナスは付くか等によっても変わってきます。

動物に囲まれて仕事をすることは一見楽しそうにみえます。
実際は犬に噛まれたり猫に引っかかれるなど楽しいことばかりではありません。
長時間労働に加えて給料の低さも目立ちます。
そして動物の死や不治の病など現実的な事も受け入れて、その度に気持ちを切り替えて働かなくてはなりません。
そんな中で働くには本当に動物が好きで自分の時間を犠牲にすることも構わないというくらいのモチベーションを保たないと長く続ける仕事としては辛いものがあります。
少しでも動物看護士になりたいと思っている人達が働きやすくなるように、みんなの意識改革が必要です。
まずは国家資格になるようにみんなで変えていきましょう。

じゃぁどこの学校がいいの??などなどの疑問が生じてくると思います。
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