動物看護師として仕事したい!

動物看護士に求められる事 - 動物看護師として仕事したい!

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動物看護士に求められる事

動物看護士の仕事は獣医の補助・動物の看護以外に、飼い主さんとのコミュニケーションも診察を円滑に進めるために重要になって来ます。
現代の日本ではペットは家族以上の存在となり、ペットが病気をした時に動物病院は欠かせないものとなっています。
病院の受付が出来る事や診察の補助をこなす事は動物看護士にとって基本です。
ではそれ以外に動物看護士が求められる事はどんな内容でしょうか。

・病院側(獣医師・先輩看護士からの視点)
動物病院側から見た場合、基本の仕事が出来る事は当たり前なのでその他の細かい部分が求められます。
まず機転を利かせて冷静に迅速に対応できるかです。
動物病院には交通事故にあったなどの、突然重篤な症状がある動物が来院する可能性があります。
そんな時にいつもと同じようにゆっくりと受付を済ませ主訴を聞いていると動物が亡くなってしまう可能性もあります。
この時は飼い主さんもパニックになって冷静さを失っているかもしれません。
動物看護士の役割はすぐに状況を把握できたら獣医師に説明をして診察室に通すことです。
ここで大切なのは順番を待ってくれている飼い主さんに救急の旨を説明し、理解して貰うことです。
動物病院では営業している限り何が起こるか予測できません。
そんな時、常に冷静で的確な行動が取れることが生命を左右し非常に大切になって来ます。
仕事が出来るようになるとこの獣医師の場合、今は何の器具が必要なのか、どういった薬や処方食を出そうとしているのかなどが掴めて来ますので、早めに準備が出来ていると診察や会計がスムーズに進みますね。

入院動物の体調の悪さを察知することが出来るかも大切なペットを預かった側として重要になって来ます。
病気の症状は一つではありません。
預かった時点では発症していなかった症状も時間が経つにつれて現れることもあります。
毎日ご飯をあげて、入院室の掃除をする動物看護士だからこそ気付ける点も出てきます。
今日は昨日より体調はどうなのか、尻尾を振る元気があるのか、下痢をしていないか、嘔吐物は無いか、細かく観察をして獣医師にその都度報告することが大切です。
この事により病気の進行を食い止める事が出来るかもしれません。

その他には予防接種のDMを作りやホームページを更新したりなどの雑用が出来ると忙しい院長先生には助かります。
院内では季節ごとに模様替えをしたり、商品のポップアートを変更することも飼い主さんにとっては楽しみの一つになります。

・飼い主さん側
飼い主さんは色々な悩みや不安を抱えて病院に足を運ぶと思います。
多くの飼い主さんは獣医師が話しやすいか、動物病院の雰囲気は自分に合っているかなど想像していると思います。
そんな時に受付で動物看護士が行う役割は非常に大切になって来ます。
まず明るく入りやすい雰囲気を作り、居心地の良い待合室にしないといけません。
教科書通りの飼い方は中々難しい所があります。
ついついおやつをあげすぎたり、決まった処方食を食べさせなかったり、飲み薬を忘れてしまったりなど動物病院では良くある事例です。
そんな時飼い主さんは獣医師に怒られるのではないかと不安になります。
動物看護士は飼い主さんの気持ちに寄り添ってしっかりとフォローをする事が大切です。

またちょっとした問題行動などの相談を受けることもありますので、しっかりと説明することが出来ると飼い主さんからの信頼も厚くなり動物病院の印象も良くなります。
動物病院のお客さんは殆どが口コミで広がる部分があるので、運営していく上でもメリットに繋がります。
ここで注意したい事ですが飼い主さんは友達ではありません。
仲良くなれば敬語を使わなくなり対応が簡単になってしまう人もいます。
他の飼い主さんから見るとあまり気持ちの良い物ではありません。
ペットを飼っている人は、うちのペットを特別視して貰いたいと思っている方もいらっしゃいます。
ですがしっかりと境界線を引くことで良い医療をすることが出来ます。

その他には新しい情報を正確に伝える義務があります。
現代では携帯電話で簡単に調べたい情報を検索する事ができます。
とても良い事ですが悪い情報も多く、そのことで飼い主さんは間違った知識を信じたり混乱をしてしまいます。
これでは獣医師が診察をし辛くなることもあります。
動物看護士が説明できる範囲は診察前にしっかりと話し、治療や薬に関しては獣医師に説明して貰いましょう。

病院によって求められる内容は様々です。
転職した場合その都度動物病院で求められる内容は変わってきますので臨機応変に対応できるようになると働きやすいと思います。

じゃぁどこの学校がいいの??などなどの疑問が生じてくると思います。
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